台湾旅日記 7日目 現代美術と沈む夕陽と

台湾旅日記 7日目 現代美術と沈む夕陽と

昨日、九份で雨に降られたおかげでスニーカーが濡れてしまい、まだ完全には乾いてなかったので、今日は一日雪駄で行動してた。

あんまり歩き回ると疲れるので、まずは宿のそばにある台北当代藝術館へ。「当代」の当の字は本当は旧字なんだけど出し方がわからない…。

建物の前に、先日まではなかった作品が追加されてた。

ここが入り口。もともとは小学校だったらしい古い建物。学校だったというだけあって、展示室も教室だった小さな部屋が連なっている独特の構造。

韓国人作家のコンテンポラリー作品を集めた展示をやってたんで50元払って観てきました。

撮影OKだったのでいっぱい写真撮ってきた。

これは不気味の谷を三次元で表現してるのかなー。

スペースにゃんにゃん。

これは立体造形に見えるけど実は映像作品。

スクリーンの後ろに人がいるみたいにうねうね動く。

これはプロジェクションマッピング。

これは多分4Kモニタを使った映像作品。

ここからの一連は、子どもの絵を写真で再現するってコンセプトみたい。

この人の作品は漫画でいうかけ網表現を、実際に黒い網を掛け合わせて表現している。すごいよかった。

一番気に入った作品はこれ。グロい写真作品みたいだけど、

近くで観ると油絵なんだよー。カンバス地が見えるでしょ。

同じ人の立体作品。おれ好みだわー。

この作品はネットで見たことあったけど、実際にお目にかかれるとは…。これ画像加工してるわけじゃなくて、同心円にカットした写真を少しずつ回転してるのだ!

これを写真に撮ろうと思ったら、

顔認識しまくってた。

これは出口のところにあった作品。

美術館をあとにしたおれは中山駅を目指します。

イカの丸焼き?

中山駅プラットフォーム。なんと台湾の地下鉄は電車が持ち込めるみたい。所定の車両だけのようだけど。週末に駅でロードバイクを引いてるひとを見かけたのはこのせいか。

また淡水のカフェにきました。ここで2時間ばかり読書。

この建物ホント好きだわー。

思い立ってフェリーに乗ってみた。

行き先も調べずに乗ったけど、フィーシャーマンズワーフっていうとこらしい。漁師町なんだろうね。

土産物屋こんなにブースがあるのに、店員さんは4人しかいなかった。

ストリートミュージシャンの演奏に聞き惚れ眠る犬。

ここで三浦しをんの「舟を編む」を読んでたんだけど、映画版ではほとんど語られてなかった西岡の心情を読んで不覚にも泣きそうになった。このお兄ちゃんのギターがまたよかったんだ。

橋の上から沈む夕日をずっと観てた。篠島行きたくなった。愛知県の篠島ね。

沈んじゃった。

東の空はまだまだ明るい。

淡水に戻ってます。

これ、わかりにくいと思うけど、淡水に設置されたテントの様子。多分お葬式会場だと思うけど。巨大なモニタが2機設えてあった。

そして淡水で買ってきた煮玉子を食べながら、このブログを書いてます。うまいなこれ。